ゲーミングモニターは144Hzや240Hzなど高リフレッシュレートに対応しており、通常のディスプレイよりもなめらかな映像を映し出せます。PS5やPCでのFPSやRPGゲームを快適にプレイするならゲーミングモニターは欠かせません。しかし、さまざまなメーカーから販売されているうえ、WQHD・4Kといった解像度に加えて、24ゲーミングモニターは144Hzや240Hzなど高リフレッシュレートに対応しており、通常のディスプレイよりもなめらかな映像を映し出せます。PS5やPCでのFPSやRPGゲームを快適にプレイするならゲーミングモニターは欠かせません。しかし、さまざまなメーカーから販売されているうえ、WQHD・4Kといった解像度に加えて、24

【徹底比較】ゲーミングモニターのおすすめ人気ランキング

2025/12/17 04:46

ゲーミングモニターは144Hzや240Hzなど高リフレッシュレートに対応しており、通常のディスプレイよりもなめらかな映像を映し出せます。PS5やPCでのFPSやRPGゲームを快適にプレイするならゲーミングモニターは欠かせません。しかし、さまざまなメーカーから販売されているうえ、WQHD・4Kといった解像度に加えて、24インチ・27インチ・32インチなどのサイズや応答速度といったスペックの違いも多く、どれを選べばよいか迷いますよね。

今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のゲーミングモニター38商品を集め、3個のポイントで比較して徹底検証。おすすめのゲーミングモニターをランキング形式でご紹介します。マイベストが定義するベストなゲーミングモニターは「色域が広く、どんなジャンルのゲームでも性能を引き出せるうえにオプションも豊富な商品」。ぜひ購入の際の参考にしてください。


マイベストで全255商品の「ゲーミングモニター」ランキングを見る

売れ筋の人気ゲーミングモニター全255商品を徹底比較!

マイベストではベストなゲーミングモニターを「色域が広く、どんなジャンルのゲームでも性能を引き出せるうえにオプションも豊富な商品」と定義。ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のゲーミングモニター38商品を集め、以下の3個のポイントで徹底検証しました。検証①:対応ハード・ジャンルの幅広さ検証②:色域の広さ検証③:オプションの豊富さ

おすすめ人気ランキング

【1位】Swift OLED(ASUS)

おすすめスコア:4.83(2025/12/16時点)

最安価格:187,520円(2025/12/16時点)

4Kで240Hz!幅広いゲームを鮮やかな映像でプレイ可能

ノートPCの出荷数世界2位を謳う台湾の大手メーカー、ASUSの「ROG Swift OLED PG32UCDM」。焼き付きやすい有機ELディスプレイながら、高効率のカスタムヒートシンク・高度なエアフロー設計・グラフェンフィルムにより熱管理を改善し、焼き付きのリスクを軽減できると謳っています。美麗な映像のクオリティを下げず、長期間使いたい人におすすめです。色域の広さの検証では、測定値が82.13%とトップレベルの数値でした。どの色も美しい発色でしたが、特に寒色系の色が映えるので、背景の海や空がきれいに映るでしょう。FPS・TPSはもちろん、美麗な映像が売りのオープンワールドゲームでも鮮やかなグラフィックでプレイできます。最大解像度は4Kでリフレッシュレートは最大240Hz。応答速度も0.03msと非常に高速で、ブレや残像感はまったくといってよいほどありません。どんなジャンルのゲームでも最大限の魅力を引き出せるほどの性能なので、PS5やゲーミングPCのような高出力な機器でゲームする人におすすめです。オプションには色域・輝度・シャープネス・コントラストの変更に加え、暗所の補正を4段階で調整可能です。プリセットも豊富にあり、ゲームに応じて好みの調整を選べるため、初心者からこだわりのある人まで幅広く、快適にゲームプレイできるといえます。ただし、31.5インチと少し大きめで見えづらい可能性があるので、距離を離して設置しましょう。


良い点:
  • 色域が82.13と非常に高く、鮮やかなグラフィックを楽しめる
  • 最大解像度4K・最大リフレッシュレート240Hz対応なので、幅広いジャンルで活躍できる
  • 色域や輝度だけでなく暗所の補正力も調整できる
気になる点:
  • 31.5インチと少し大きめなので、距離を離さないと見えづらいこともある

【2位】MOBIUZ(BenQ)

おすすめスコア:4.79(2025/12/16時点)

最安価格:227,254円(2025/12/16時点)

高色域による圧倒的な映像美が魅力。4K・144Hzにも対応

BenQは台湾・台北を拠点とするディスプレイやプロジェクターを手がける電子機器メーカーです。ゲーミングモニターシリーズ「MOBIUZ」は、映像表現重視の中高価格帯モデルとして位置付けられており、AIによるコントラスト調整技術や高性能スピーカーを特徴としています。検証で測定した色域は89.24%とトップクラスの性能。実際に肉眼で見ても、色がはっきりと鮮やかに映りました。ゲームの世界に入り込んだと思うほどの、美麗な映像でゲームがプレイできます。オープンワールドのゲームやMMORPGゲームをプレイする人におすすめですよ。4K・144Hzに対応しておりさまざまなゲームで活躍できます。FPSはもちろん、RPGゲームをきれいな映像で楽しみたい人におすすめです。オプション機能も豊富で、彩度やガンマ値を調整でき、AIによるコントラスト調整機能である「Shadow Phage」を搭載。映像の設定が苦手な人だけでなく、自分好みに映像を調節したい人にもおすすめです。色域がとても広く映像の美しさを感じました、FPSもRPGもきれいな映像でプレイしたい人におすすめのゲーミングモニターです。


良い点:
  • 色域が非常に広く、ゲームの映像を美しく表現できる
  • コントラストのAI調節機能搭載
  • 4K・144Hzに対応しており、さまざまなゲームで活躍
気になる点:
  • 特になし

【3位】EX-GCU271HXAB(アイ・オー・データ機器)

おすすめスコア:4.66(2025/12/16時点)

最安価格:89,800円(2025/12/16時点)

色鮮やかでなめらかな映像が魅力。4Kかつ160Hz対応

デジタルデバイス周辺機器およびソフトウェアの製造や販売を手掛けているメーカー、アイ・オー・データ機器の「GigaCrysta EX-GCU271HXAB」。付属しているリモコンでモニターの発色や明るさなどの設定を手軽に調整できます。色域の広さの検証では、測定値が79.48%と高い数値を記録。暖色系の色がとくによく映え、夕焼けや炎の映像が色鮮やかに見えました。美麗なグラフィックをきれいな映像で楽しめるので、作品の世界観を十分に味わえるでしょう。最大解像度は4Kでリフレッシュレートは最大160Hz。応答速度も1msと高速です。オープンワールドのゲームの世界観を美しい映像で楽しめるうえに、FPS・TPS用のモニターとしても活躍が期待できます。美麗な映像を楽しみつつ、リフレッシュレートも妥協したくない人におすすめです。オプションは、輝度・コントラスト・シャープネスなどの機能を使って映像を調整できます。暗所補正の機能もあるので、FPS・TPSのゲームプレイ時には洞窟や薄暗い屋内にいる敵を発見しやすいような映像に調整可能です。FPS・TPSはもちろん、RPGやMMOなど、幅広いゲームを楽しめるでしょう。


良い点:
  • 最大解像度4Kでリフレッシュレートも160Hzとどちらも高スペック
  • 暖色系の表現が豊かで、夕焼けや炎の映像が鮮やか
  • 輝度・コントラスト・シャープネスなどの機能を使って映像を調整できる
気になる点:
  • 特になし

【4位】ゲーミング モニター(ASUS)

おすすめスコア:4.66(2025/12/16時点)

最安価格:201,818円(2025/12/16時点)

ジャンルによって性能を切り替えられる。オプションも豊富

ASUSの「ゲーミング モニター PG32UCDP」は、すべてのゲームを1台のモニターで完結させたい人におすすめ。解像度に応じて最高リフレッシュレートが変わる新機能を搭載しており、FPS・TPSはフルHD480Hzで、MMOやオープンワールドのゲームでは4K240Hzで遊ぶなどの使い分けができるハイエンドモデルです。色域の広さの測定値は75.67%と、高数値を記録。緑の発色がほかの色に比べるとわずかに弱めでした。一方、そのほかの色は申し分なく、オープンワールドゲームやMMOで美しく鮮やかな映像を楽しめそうです。最大解像度は4Kで、リフレッシュレートは4K時に240Hz、フルHD時に480Hz。一般的にはあまり普及していない480Hz搭載のため、プロゲーマーと同じかそれ以上の環境でFPS・TPSがプレイできるでしょう。AIがゲームのジャンルによって輝度・彩度・色相を自動調整するAIビジョン機能を搭載。映像を調整するのが苦手な人も、気軽に美しい映像を楽しめるでしょう。ほかにも、ナイトクリアビジョンや省電力モードなどのオプションが充実していました。ジャンルを問わずきれいで滑らかな映像が楽しめるので、ハイクオリティな映像を譲れないゲーマーに手に取ってほしい商品です。


良い点:
  • 4K240HzとFHD480Hzを切り替えられ、1台で幅広く遊べる
  • 色域が広く、美しく鮮やかな映像を楽しめる
  • オプションが豊富に用意されており、自分好みの映像にカスタマイズ可能
気になる点:
  • 緑の発色がほかの色と比べると少し弱い

【5位】Strix(ASUS)

おすすめスコア:4.54(2025/12/16時点)

最安価格:75,417円(2025/12/16時点)

色域が広く寒色の表現が美麗、オプションで細かい調節が可能

世界的なPC周辺機器メーカーとして知られる、ASUSの「ROG Strix XG27UCS」。ASUS独自のテクノロジーによりリフレッシュレートが変動しても残像が残りにくいと謳っています。PS5でFPS・TPSゲームをする人におすすめのモニターです。色域の広さの検証では、測定値が74.36%と比較的高い数値を記録。赤と緑の発色は少し弱いものの、寒色の表現幅が非常に広いのが魅力。海や空などをきれいに映し出せるのでオープンワールドのゲームの世界観に入り込みやすいでしょう。最大解像度は4Kでリフレッシュレートは最大160Hzとともに高スペック。オーバードライブ機能が20段階で調整可能で、残像感を自分好みに調節できます。また、応答速度も1msと速いため、プロ並みのスペックが不要であればゲーミングPCでもFPS・TPS用のモニターとして十分活躍するでしょう。オプションは色域・コントラスト・輝度だけでなく、ASCRと呼ばれる画面の明暗にメリハリをつける機能を搭載。暗所の補正も20段階で設定ができます。細かいカスタマイズが可能で、自分にぴったりの設定を見つけられるでしょう。


良い点:
  • 色域が74.36と比較的高く、寒色が美麗
  • 幅広いゲームジャンルに対応可能なスペックで、オーバードライブ機能も細かく設定可能
  • オプションが豊富で好みの映像に設定できる
気になる点:
  • 特になし

【6位】MOBIUZ(BenQ)

おすすめスコア:4.54(2025/12/16時点)

最安価格:60,304円(2025/12/16時点)

WQHD・180Hz対応。モニターアームなしで簡単位置調整

BenQは台湾・台北を拠点とするディスプレイやプロジェクターなどを手がけるグローバルメーカーです。ゲーミングモニターシリーズ「MOBIUZ」は、映像美を求める中価格帯モデルとして位置付けられ、高度な色再現やHDR技術を搭載しています。色域は検証で74.16%と良好。緑がやや弱めでしたが、オープンワールドのゲームも十分きれいな映像でプレイできますよ。WQHD・180Hzに対応しており、きれいかつ滑らかな映像でゲームを楽しめます。ブレ抑制機能やオーバードライブ機能も搭載しており、FPS・TPSゲームで自分の見やすい設定に調節できるでしょう。オプション機能は色調整・プリセット11種・USB HUB搭載と充実。エコモード非搭載が唯一のマイナスでしたが、細かく表示を調整したい人にはおすすめできるゲーミングモニターです。高さ調節・ティルト機能・スウィーベル機能搭載であるため、モニターの角度・高さ調整可能なゲーミングモニターがほしい人におすすめ。ただ、低価格なWQDH・180Hzの商品もあるため、コスパ重視ならほかの商品を選ぶのが良いでしょう。


良い点:
  • WQHD・180Hz対応できれいかつ滑らかな映像でゲームをプレイ可能
  • 高さ調節・ティルト・スウィーベル機能搭載でモニターの位置調整が可能
気になる点:
  • コスパが良いとはいえない

【7位】(ベンキュージャパン)

おすすめスコア:4.53(2025/12/16時点)

最安価格:170,000円(2025/12/16時点)

FPS・TPS上級者に。最大540Hzで応答速度も高速

モニターやプロジェクターなどを生産している台湾のメーカー、ベンキュージャパンの「ZOWIE XL2586X」。24.1インチのモニターで、FPS・TPSでハイエンドモデルを使いたい人におすすめです。業界最大のリフレッシュレート540Hzを誇り、ゲームプレイのなめらかさが魅力といえます。色域の広さの検証では、78.15%と高い数値を記録。緑が弱いものの寒色・暖色のバランスがよく、全体的に鮮やかな色彩表現が可能です。リフレッシュレートは540Hzとトップクラス。応答速度が0.4msと非常に高速なうえ、高速接続によりブレを抑制するBENQ独自技術のAMAや黒挿入機能であるDyAc2を搭載しており、FPS・TPSをプロゲーマー並みの環境で楽しめるといえます。解像度はフルHDと高くはないものの色域が広いため、作品の世界観を十分に堪能できるでしょう。色域・輝度・コントラストはもちろん、暗所を補正する機能やシャープネスの変更など便利な機能を搭載。プレイしたいゲームに合わせて映像を細かく調整できるうえ、プリセットも8つと豊富なので映像の調整が苦手な人でも簡単に設定できます。エコモードも搭載されており、長時間プレイできるのもメリットです。解像度はフルHDですが、機能性や色域の広さに優れているためFPS・TPS上級者にぜひおすすめしたい商品です。


良い点:
  • リフレッシュレートが540Hzと業界最大
  • 寒色・暖色のバランスがよく、全体的に鮮やかな色彩表現が可能
  • プレイしたいゲームに合わせて映像を細かく調整できる
気になる点:
  • 解像度はフルHDと高くはない

【8位】ゲーミングモニター 27インチ(アイ・オー・データ機器)

おすすめスコア:4.52(2025/12/16時点)

最安価格:43,800円(2025/12/16時点)

高リフレッシュレートで応答速度も高速。FPS・TPS向き

日本の老舗PC機器メーカーである、アイ・オー・データ機器の「EX-GDQ271JA」。動きの激しい映像のブレを低減する「Clear AIM機能」を搭載している商品で、クリアな視認性を実現したと謳っています。色域の広さの検証では、75.90%と高い数値を記録。光り輝くシーンでは、鋭く突き刺さるような鮮やかさ感じられました。モニターサイズが27インチとほどよく、映像の視認性と美しさをどちらも兼ね備えた1台といえます。リフレッシュレートはオーバードライブ適用時で、最大180Hzに対応。最大解像度は4Kには非対応ですが、WQHDと十分に高いので幅広いハードに対応しているといえます。また、応答速度は0.2msと高速なので、「Apex Legends」や「VALORANT」といったFPS・TPS用のモニターとして十分な性能です。オプションは輝度やコントラストの調整が可能なうえ、 削減したいW数を確認して輝度を設定できる機能も搭載。電気代を少し抑えられるので、長時間使うことが多いゲーマーにはうれしい機能といえます。


良い点:
  • 色域の実測値が75.90と高く、光り輝くシーンが鮮やか
  • モニターサイズが27インチとほどよく、映像が見やすい
  • 最大180Hzの高リフレッシュレートに加え、応答速度も0.2msと高速
気になる点:
  • 特になし

【9位】INZONE M9(ソニー)

おすすめスコア:4.5(2025/12/16時点)

最安価格:139,800円(2025/12/16時点)

色域が広いうえに色のバランスも良好。オプションも豊富

家電からゲーミングヘッドセットまで幅広く展開する国産メーカー、ソニーの「INZONE M9」。世界的な人気を誇るプロeスポーツチーム「Fnatic」の公式サポートギアで、三脚式スタンドが特徴の商品です。色域の広さの検証では、測定値が75.04%と今回検証した商品のなかでも高い数値を記録。色味が濃く派手な印象ですが、暖色と寒色のバランスがよいので見にくさを感じることはありませんでした。「エルデンリング」のような映像が暗めのゲームから「フォートナイト」のような色味の多いゲームまで、美しく映せるでしょう。最大解像度は4Kでリフレッシュレートは最大144Hz。240Hzには非対応ですが、応答速度は1msでオーバードライブ機能も搭載しているため、FPS・TPS用のモニターとしても十分な性能です。PS5のスペックを最大限発揮できるモニターで、対応ハード・ジャンルは幅広いといえます。オプションは色域・コントラスト・輝度の調整に加え、暗所の補正やシャープネスの調整も可能。また、USBハブを搭載しているので、モニターにUSBケーブルをつなげばワイヤレスのマウスやコントローラーの充電ができるのも便利です。サイズも27インチとバランスがよく、欠点らしい欠点がほぼない優等生なモニターといえるでしょう。


良い点:
  • 色域の測定値が75.04と、比較したなかではトップクラスに高い数値を記録
  • PS5のスペックを最大限発揮できるモニターで、対応ハード・ジャンルも幅広い
  • ワイヤレスのマウスやコントローラーの充電も可能
気になる点:
  • 特になし

【10位】PX278 Wave(Pixio)

おすすめスコア:4.47(2025/12/16時点)

最安価格:35,980円(2025/12/16時点)

色域が広く、暖色の表現が幅広い。27インチで視認性も良好

2016年にアメリカで設立されたモニターメーカー、Pixioの「PX278 Wave White」。「fast IPSパネル」を採用した27インチモニターで、ベゼルレスでフチが細いのが特徴です。ゲーミングPCでさまざまなジャンルのゲームをプレイする人におすすめのスペックを備えています。色域の広さの検証では77.04%と高い数値を記録。暖色の表現が幅広いうえに、青のグラデーションが鮮やかで空の広がりや海の深さがより際立って見えました。モニターの上下移動や首振りはできませんが、背景が美しいオープンワールドゲームをプレイする人におすすめです。リフレッシュレートは最大180Hzに対応。最大解像度がWQHDと十分に高く、さまざまなジャンルのゲームに対応できるモニターといえます。黒挿入機能はありませんが応答速度は1msと十分高速で、「Apex Legends」や「VALORANT」といったFPS・TPSゲームでも活躍できるでしょう。オプションは色温度や色相の調整が可能なほか、映像が不安定にならない「FreeSync」にも対応。ただし、FreeSyncはAMD社のグラフィックボードから出力される映像のみに対応しているので注意しましょう。


良い点:
  • 色域の検証で77.04と高い数値を記録
  • リフレッシュレートが180Hz、解像度はWQHDと十分な性能
気になる点:
  • モニターの上下移動や首振りができない

監修者:どちゃく!(@Dochaku_S)(元プロゲーマー/ゲーム・eスポーツ講師)

ガイド:八幡康平(元ガジェットメーカー営業/マイベスト 家電・カーバイク用品担当)


※ 監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。

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