2in1 PCは、キーボードを取り外したり折り畳んだりしてタブレットのように使えるのが魅力のノートパソコン。資料を見せながらプレゼンしたり限られたスペースでもスマートに操作できたりと、ビジネスシーンで役立つでしょう。しかし、コンバーチブルタイプ・デタッチャブルタイプの2種類があるうえ、CPUやメモリのスペックも商品によってさまざま。自分にあうものがどれなのか迷いますよね。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気の2in1 PC8商品を集め、13個のポイントで比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめの2in1 PCをランキング形式でご紹介します。マイベストが定義するベストな2in1 PCは「処理性能が高く仕事をフレキシブルにサクサクこなせて、動画視聴やブラウジングなどの趣味も楽しめる2in1 PC」。徹底検証してわかった2in1 PCの本当の選び方も解説しますので、ぜひ購入の際の参考にしてください。
マイベストではベストな2in1 PCを「処理性能が高く仕事をフレキシブルにサクサクこなせて、動画視聴やブラウジングなどの趣味も楽しめる2in1 PC」と定義。ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の2in1 PC8商品を集め、以下の13個のポイントで徹底検証しました。検証①:処理性能の高さ検証②:タイピングの気持ちよさ検証③:キーボードの使いやすさ検証④:画面の見やすさ検証⑤:スピーカーの音質のよさ検証⑥:マイク性能の高さ検証⑦:WEBカメラの顔映りのよさ検証⑧:バッテリー持ちのよさ検証⑨:保証・サポートの選択肢の多さ検証⑩:本体の熱くなりにくさ検証⑪:稼動音の静かさ検証⑫:持ち運びやすさ検証⑬:タブレットとしての使いやすさ
おすすめスコア:4.59(2025/12/16時点)
最安価格:207,680円(2025/12/16時点)
タブレットモードを活用したい人に!画面が見やすく高性能
マイクロソフトの「Surface Pro Copilot+ PC EP2-19223」は、タブレットモードを活用したい大学生・ビジネスパーソンにおすすめです。ディスプレイとキーボードが分離するデタッチャブルタイプで、キックスタンドがありタブレットとして使いやすいのが魅力。搭載する外カメラは通常のカメラ機能のほかに、ドキュメントスキャン・QRコードリーダーも使えました。キーボードとタッチペンは別売りです。メモリ容量は16GB、CPUはAI処理に対応したSnapdragon X Plusを搭載しており、処理性能は良好。CPUマルチコアのスコアは平均8,220.00ptsを記録し、仕事でも使えるほどの高い性能です。GPUのスコアも比較した商品の平均値を大きく上回り、ストレージの読み書き速度も良好です。OSやソフトウェアもそれほど待たずに立ち上がるので、デスクワークで使用するには十分でしょう。また、バッテリー持ちは約9時間49分と長く、本体の重さも1,216gと軽め。付属の充電器を含めた重さでも1,432gとそこまで負担にならない重さなので、毎日外出先に持ち運んで長時間作業したい人に向いています。解像度は2,880×1,920と細かい文字もはっきり読み取れるレベルで、画面の見やすさは高評価を獲得しました。ディスプレイは多少の反射がありますが、通常使うぶんには気にならない程度。輝度は600nitと比較した商品のなかでも高く、屋外でも画面が見やすいといえます。インターフェースは、Thunderbolt 4対応のUSB Type-Cポートを2つ搭載しており、Wi-Fi 7とBluetooth 5.4に対応。USB Type-AポートとHDMI出力端子はありませんが、ハブを使えば大抵の機器と接続できるでしょう。キーピッチは19mmと一般的な範囲内にあり配列も自然で、キーボードの使いやすさは申し分ありません。タッチパッドは特別大きくありませんが、全体をクリックできるので使いやすいのが魅力。タイピングをしたモニターからは「キーの反発は軽めで、スムーズに打てる」との声が挙がりました。打鍵音は吸収されて響きにくい印象。タッチパッドは軽く指を動かすだけで反応しました。カメラ・マイクを別途購入しなくても満足できることもメリット。スピーカーはややバランスが悪く低音よりも高音が大きく聴こえましたが、動画やオンライン通話をするのには十分な性能でしょう。マイクは雑音を適度にカットし、話す人の声が大きく聴こえるように強調されていました。WEBカメラの解像度は1440pと高く、白飛びして見えにくくならなかったため、十分な明るさで顔映りがよく見えるでしょう。本体に加えてキーボードを別途購入する必要がある点には要注意ですが、タブレットとしての使いやすさと、PCとしての性能をバランスよく兼ね備えています。ビジネスシーンでの使用はもちろん、大学生の日常的な利用にもおすすめできる1台です。
おすすめスコア:4.57(2025/12/16時点)
最安価格:199,800円(2025/12/16時点)
処理性能とバッテリー性能が魅力。操作性重視なら惜しい点も
HPはアメリカ発祥の老舗PCメーカーで、幅広いラインナップを展開しています。「OmniBook Ultra Flip 14-fh」は、そのなかでも2in1タイプとして展開されているAI PCモデルで、ビジネスや日常使いを意識したスタンダードポジションとしての位置付けです。処理性能の検証では、CPUやストレージの性能が十分に高く、日常的なデスクワークやマルチタスクにも快適に対応できるレベルでした。また、動画を連続で再生できた時間は約14時間6分と非常に長く、外出先でも存分に作業に集中できるといえます。マイク性能も優秀で、サーっという高周波のノイズをしっかりカットしつつ、声も明瞭に拾えるため、オンライン会議が多い人には心強いでしょう。一方、タイピングの気持ちよさに関しては、実際に商品を使ったモニターからキーの硬さや反発の弱さが指摘され、「底打ち感が気になる」との声もありました。さらに、タブレットモードの使い勝手についても、外カメラが非搭載でタッチペンが別売りという点から、快適性にやや欠ける印象を受けました。処理能力やバッテリー性能、静音性・発熱の少なさといった基本スペックに配慮されたモデルです。WEB会議や出張時の作業を快適に行いたい人にとっては、有力な候補になるといえます。ただし、打鍵感や視認性など細かな使い心地にこだわる人にとっては、惜しいと感じる点も多いでしょう。
おすすめスコア:4.52(2025/12/16時点)
処理性能は標準的だが、使い勝手のよさが随所に見られる
Dynabookは、東芝のPC事業を継承する日本メーカーで、高い品質管理と信頼性を強みに展開しています。「VZ/MY Webモデル」は、ビジネス用途を想定した2in1 PCの中堅ラインで、持ち運びのしやすさと堅実な基本性能を備えたモデルとして注目されています。画面の見やすさやマイク性能、本体の発熱の少なさといった複数の軸で十分な性能があり、とくに高精度なノイズ除去機能をもつマイクは、声の明瞭さを保ったまま雑音をしっかり抑えられました。さらにスピーカーは低音・高音ともにバランスよく再生され、動画視聴や音楽を楽しむシーンでも満足度の高い音質だといえます。動画を連続で再生した際のバッテリー持ちは約9時間3分と長く、外出先でも安定した作業時間を確保できる点も魅力です。ただし、処理性能については標準的なスコアにとどまり、負荷の高い作業にはやや不向きな印象。加えて、外カメラやペンが付属していて使い勝手はよい一方、キーボードと切り離して使うことはできないため、タブレットモードをメインで使いたい場合は注意が必要です。処理の軽い作業を中心に使いたい人や、持ち運びやすさ・発熱の少なさを重視する人には相性のよいモデル。長時間のWEB会議や動画視聴を快適に行いたい人には、選択肢の1つに入るモデルです。
おすすめスコア:4.47(2025/12/16時点)
最安価格:94,710円(2025/12/16時点)
タッチパネルや変形機能を使い効率アップ。処理性能も良好
レノボの「IdeaPad IdeaPad 5 2-in-1 Gen9(14型)カスタマイズモデル 83DRCTO1WWJP2」は、タッチパネルや変形機能を使って、作業の効率化をしたいビジネスパーソンにおすすめです。ディスプレイ・キーボードが分離しないコンバーチブルタイプですが、ディスプレイを360度動かして変形可能。キーボードやタッチパッドを使ったラップトップモードでの作業がしやすいことが特徴です。14インチとタブレットとしては大きめながら、仕事をスムーズに進めやすい設計でした。CPUはAMD Ryzen 5 8645HSを搭載し、CPUマルチコアのスコアは平均10,595.00ptsと高い値を記録。10万円前後のモデル(2025年4月時点)のなかでは処理性能が非常に高く、オフィスワークに十分対応できる性能です。GPUのスコアも比較した商品の平均値より高め。メモリは16GBで、ストレージの読み書きの速さも申し分なく業務を効率よく進められるでしょう。バッテリー持ちは約8時間38分と長め。電源のない場所でも長時間の連続使用ができますよ。PC本体と充電器を合わせた重さは1,442gと重すぎず、毎日持ち運ぶ人でも使いやすいでしょう。輝度は270nit、解像度は1,920×1,200のWUXGAで、画面の見やすさも十分。角度によって反射が気になることもなく、一般的なデスクワークでは問題なく見えるでしょう。通信規格はWi-Fi 6・Bluetooth 5.0に対応しています。USB Type-Aポート・Type-Cポートに加え、HDMI出力端子・ステレオミニプラグ・microSDカードスロットも搭載され、1台で多くのデバイスと接続したい人でも満足できそうです。キーピッチは19.5mmと少し広いものの、キーボードは一般的な配列で使いやすいのが魅力。タッチパッドは比較したなかでも大きめですが、上のあたりをクリックするときは強めに押し込む必要がありました。タイピングをしたモニターからは、「キーキャップの形状が直線的でフィット感はないが、大きいので打ちやすい」との声が。打鍵音は落ち着いた低音で、タッチパッドの反応も悪くはありません。スピーカーは高音が控えめですが、動画を楽しむには気にならない音質です。マイク性能は優れており、空調などの雑音をカットし、人の声がクリアに聞き取れるでしょう。カメラの解像度は1080pで、明るく自然な色味です。顔映りは良好でWEB会議でも十分使用できるでしょう。高い処理性能とインターフェースの充実さ、使いやすいタッチパネルが魅力。ビジネスシーンでの活躍が期待できる1台です。
おすすめスコア:4.33(2025/12/16時点)
最安価格:119,000円(2025/12/16時点)
文章入力向きのキーボードと性能。インターフェースも充実
DELLの「Inspiron 14 2-in-1」は、文章入力作業を中心に行う人におすすめです。キーボードは一般的な配列で、キーピッチは19mmと使いやすいのが魅力。タッチパッドをクリックするときは中央上部を強く押し込む必要がありましたが、面積は大きめでスワイプの反応は悪くありません。タイピング音も静かで快適。タイピングしたモニターから「キーの表面がマットで滑りにくく、打ちやすい」との声が挙がりました。反発は強めでモニターの好みが分かれましたが、長時間の作業でも疲れにくいでしょう。CPUはAMD Ryzen 5 8640HSを搭載し、処理性能も良好。CPUマルチコアのスコアは平均10,725.33ptsと比較したなかでもトップクラスの数値で、GPUのスコアも平均値以上でした。ただし、メモリは8GBと少なめで、デスクトップを複数使った作業など、メモリの消費が大きい作業には不向きでしょう。バッテリー持ちは約6時間30分で、比較した商品のなかでは短め。外出時は充電器の携帯をおすすめします。本体と充電器を合わせた重さは1,972gと重めですが、通学・通勤でも持ち運べる程度です。輝度は270nitで、明るい屋外だと見づらい可能性があるものの、屋内での使用であれば支障はないでしょう。解像度はWUXGAで、画面の見やすさは良好だといえます。USB Type-A・USB Type-Cポートを搭載し、インターフェースは充実。ステレオミニプラグやHDMI端子、SDカードスロットもあり、1台で多くのデバイスとの接続に対応します。低音は控えめですが、高音はよく聴こえてスピーカーの音質は良好です。マイクは空調などの雑音も少なく、人の声がクリアに相手に届けられるでしょう。WEBカメラの解像度は1080pで、オンライン会議でも活用可能。色味の偏りがあるものの白飛びはなく、明るく血色感のよい顔映りが期待できます。外カメラやタッチペンのないコンバーチブルタイプなので、タブレットとしての使いやすさは物足りません。キーボードの使いやすさは秀逸だったので、文字入力が多い人はぜひ検討してください。
おすすめスコア:4.02(2025/12/16時点)
最安価格:54,780円(2025/12/16時点)
移動中に作業しやすいコンパクトサイズ。処理性能は低め
Dynabookの「KZ20/X W6KZ2XCUAB」は、できるだけコンパクトなものがほしくて、隙間時間に作業したい人にとって選択肢になる商品です。バッテリー持ちは約9時間39分と比較した商品のなかでも長く、電源のない場所でも長時間使えます。約10インチで小さく、タブレットモードにすると軽量。充電器を合わせた重量は1,286gと軽く、毎日持ち運びたい人にもぴったりです。メモリ容量は8GB、CPUはIntel Celeron N4500を搭載しており、処理性能はいまひとつ。CPUマルチコアのスコアは1052.67pts、GPUのスコアも比較した商品のなかでは低めでした。文章入力程度の作業では使用中の処理の重さを感じることは少なかったものの、複雑な作業で不便さを感じるかもしれません。画面の輝度は270nit、解像度は1,280×800のWXGAと低めですが、一般的な作業や屋内での使用には問題ありません。ステレオミニプラグやUSB Type-A・USB Type-Cポートを備え、インターフェースは充実。microSDカードスロットもありデータの保存に役立ちます。キーピッチは17mmと狭く、キーが小さめで操作には慣れが必要です。タイピングをしたモニターからは、「キーキャップが小さく、タイピングミスが増えた」「軽めのタッチでも底打ち感がある」との声が挙がり、長時間文章入力をする人にはあまり向いていません。打鍵音はありますが、周囲に雑音がある環境なら気にならない程度です。高音のほうが響きが大きかったものの、スピーカーの音質は十分。マイク性能は優秀で、雑音を大幅にカットでき、人の声はクリアで聞きとりやすいのが魅力です。WEBカメラの解像度は720pと低めですが、明るさや色味に気になる点はなく白飛びせずに顔を映せます。オンライン会議にも利用しやすいでしょう。デタッチャブルタイプなので、タブレットとしては使いやすいといえます。外カメラを搭載しており、タッチペンも別売りで購入可能。新幹線の簡易テーブルのような狭いスペースにも置けるので、処理性能の低さには注意が必要ですが、文章を書いたりメールを返信したりする作業を移動中に行いたい人にとっては選択肢になるでしょう。
おすすめスコア:3.95(2025/12/16時点)
最安価格:88,980円(2025/12/16時点)
バッテリー持ちがよく、HDMI端子搭載。処理性能は低い
富士通クライアントコンピューティングの「FMV LIFEBOOK 11.6型ワイド 2in1コンバーチブルノートPC WQ1/K1」は、HDMI端子が搭載されたバッテリー持ちがよい2in1 PCです。約8時間32分と長く使えて外出先での作業に便利。本体と充電器を合わせた重さは1,435gと重すぎず、毎日持ち運びたい人にも使いやすいでしょう。CPUはIntel Celeron N4500で、メモリ容量は8GBと低め。CPUマルチコアのスコアは平均918.33ptsと比較したなかの平均値を大きく下回り、処理性能はいまひとつです。GPUのスコアも振るわず、アプリを2つ同時に起動させると処理に時間がかかりました。ブラウジングや文書作成程度なら気になりませんが、高い処理性能を求める用途には向きません。画面の輝度は270nit、解像度はFWXGAと低めですが、一般的なデスクワークや屋内での使用なら問題ありません。HDMI端子やステレオミニプラグ、USB Type-A・Type-Cポートを搭載し、インターフェースは充実しています。打鍵音は気にならないものの、キーの反発は強め。タイピングをしたモニターからは、「キーが少し小さめで打ち込みにくい」との声が挙がりました。キーピッチは18.5mmと一般的な範囲内。タッチパッドの面積も狭くはありません。スピーカーの音質は十分で、低音は控えめですが高音がよく聴こえます。マイクは高い周波数の音が低減され、空調などの雑音がカットされました。人の声がクリアに聞こえ、オンライン会議などにも活躍できるでしょう。WEBカメラの解像度は720pと低めで明るさも足りず、色味には偏りがありました。白飛びは気にならなかったので、明るい室内で使用しましょう。コンバーチブルタイプですがキーボード側にもカメラがあり、360度回転させると外カメラのように使えます。ドキュメントスキャン・QRコードリーダーが使える点も便利。タッチペンは別途購入可能です。ただし、処理性能がそこまで高くないので、使っているうちに不便さを感じる可能性もある点には留意してください。
おすすめスコア:3.86(2025/12/16時点)
最安価格:58,800円(2025/12/16時点)
14インチの大画面。処理性能やバッテリー持ちは物足りない
VETESAの「14型ノートPC HL140S16512」は、最低限の性能を備えた2in1 PC。画面が14インチと大きく、6万円前後(2025年4月現在)と安価で購入できます。外カメラやタッチペンは付属しないコンバーチブルタイプで、タブレットとしては使いにくいでしょう。Intel Celeron N95搭載で、CPUマルチコアのスコア・GPUのスコアともに比較した商品のなかでは低め。メモリ容量は16GBですが、ブラウザを使用するなど軽い作業でもファンの音が気になりました。毎日長時間の作業に使うにはあまり向いていません。バッテリー持ちは約3時間57分とかなり短く、外出時は充電器を持ち歩く必要があります。本体と充電器を合わせた重さは1,741gと比較した商品のなかでは重めですが、通学・通勤の持ち運びには困らないでしょう。画面の輝度は270nit、解像度は1,920×1,200のWUXGAで画面の見やすさは良好です。インターフェースは必要最低限はそろっており、USB Type-AポートとUSB Type-Cポートに加え、miniHDMI端子、ステレオミニプラグやmicroSDカードスロットを搭載しています。キーボードは底打ち感が少なく、安定して打てるのは魅力。打鍵音も気にならず、タイピングをしたモニターから「キーキャップに凹みがなく指にフィットしにくい」との声が挙がりました。キーピッチは20.15mmと広めかつ、US配列のキーボードなのではじめて使う人は慣れが必要でしょう。スピーカーの音質は低音が控えめで、高音が強調されています。マイク性能は空調などの雑音が気になりますが、人の声が聞き取りにくいほどではありません。WEBカメラの解像度は1080pで、角度による反射の影響は少なめ。色味や明るさは良好で白飛びはありませんでした。
監修者:石川ひさよし(PC系専門ライター)
ガイド:片岡優(マイベスト アウトドア・スポーツ用品・PC・PC周辺機器・ネットワーク担当/キャンプインストラクター)
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