小型でも大容量で多くの楽曲を入れて持ち歩ける音楽プレーヤー。DAP(デジタルオーディオプレーヤー)とも呼ばれ、高音質ハイレゾ音源・Bluetooth接続・動画再生に対応したモデルや、スピーカー内蔵モデルなど種類はさまざまです。さらに、ソニーやFIIO、iBassoAudioなどメーカーも多くモデルによって価格や性能が違うので、どれにすべきか迷いますよね。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気の音楽プレーヤー12商品を集め、3個のポイントで比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめの音楽プレーヤーをランキング形式でご紹介します。マイベストが定義するベストな音楽プレーヤーは「スタジオクラスの高解像度サウンドを、片手で携帯できる軽量ボディに収め、操作も快適な音楽プレーヤー」。ぜひ購入の際の参考にしてください。
マイベストではベストな音楽プレーヤーを「スタジオクラスの高解像度サウンドを、片手で携帯できる軽量ボディに収め、操作も快適な音楽プレーヤー」と定義。ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の音楽プレーヤー12商品を集め、以下の3個のポイントで徹底検証しました。検証①:音質のよさ検証②:携帯性の高さ検証③:操作性のよさ
おすすめスコア:4.68(2026/01/29時点)
最安価格:87,500円(2026/01/29時点)
フラグシップの技術を継承したウォークマン!音質重視ならこれ
ソニー「NW-ZX707」はウォークマンのZXシリーズのモデルで、Android OSを搭載し、SpotifyやApple Musicなどのストリーミング再生に対応。4.4mmバランス出力を備え、ハイレゾ音源も再生可能です。音質に関しては高評価。音の解像度が非常に高く、楽器やボーカルの細部までクリアに聴こえます。音の広がりや定位感も豊かで、ライブのような臨場感を感じられるサウンド。静かな音から大音量まで自然に表現するほか、音の立ち上がりも速く、リズム感にも優れていました。音の傾向はフラット寄りで、楽曲のニュアンスを忠実に再現する傾向です。223gと重めな点はやや気になるものの、タッチパネルで操作は快適で、スマートフォンのように直感的に操作できます。高音質な音楽プレーヤーが欲しい人、とくにフラットな音質を好む人におすすめしたい商品です。オーディオ評論家/音楽家 生形三郎氏のコメント音には程よいメリハリがあり、歌声や楽器が明瞭に聴こえます。低音が少し強めで、温かみのある音が特徴。一方、低音が少し他の音を隠してしまう部分もあり、ボリューム感が強すぎると感じる人もいるかもしれません。サウンドデザイナー 沖田純之介氏のコメント低音から高音までバランスよく、SONYらしい安心感のある音が特徴です。キックやベースの音はアンプの性能が低いと埋もれがちですが、本商品ではこれらの音の迫力も十分に感じられました。
おすすめスコア:4.53(2026/01/29時点)
最安価格:47,630円(2026/01/29時点)
軽量でバッテリーも長持ち!日常生活に馴染むウォークマン
ソニー「NW-A307」は、ウォークマンシリーズのミドルクラスにあたるモデル。価格は約5万円前後と上位モデルよりも手に取りやすく、108gと軽量な筐体に最大36時間のロングバッテリーを搭載しています。音質は解像度が高く、ボーカルや楽器の粒立ちがよく明瞭に聴こえることがメリットです。ノイズも少なく、静かなパートから大きな音まで自然に表現できます。一方、音の広がりは豊かというほどではなく、やや平面的に感じられました。音のキャラクターについては評価が分かれ、フラットに近いとする声もあれば、中域に厚みを感じたという声も。しかし、トーンが明るめという点では一致し、楽曲全体を爽やかに聴かせる傾向があります。総合すると、NW-A307は、軽さ・音質・バッテリー持ちをバランスよく兼ね備えたモデル。スマホ以上の高音質を手軽に持ち運びたい人にとくにおすすめです。オーディオ評論家/音楽家 生形三郎氏のコメント中庸なバランスでジャンルを問わず聴きやすく、帯域全体に十分なボリューム感があります。中低域から中高域にかけて適度なメリハリがあり、やや明るい帯域がフレーズを明快に際立たせている印象。全体としては温かみを残しつつ、上位機よりも音の主張を抑えたシンプルなサウンドに仕上がっています。サウンドデザイナー 沖田純之介氏のコメント加工感の少ないモニターライクな音で、素直な聴き心地が特徴です。やや低域の響きは控えめですが、空間の広がりも自然で、上位機種の「NW-ZX707」と同様に左右の広がりをしっかり感じ取れました。
おすすめスコア:4.53(2026/01/29時点)
最安価格:77,603円(2026/01/29時点)
リズム感のある高解像サウンド!ややずっしりした重さは気になる
iBasso「DX180」は、中国ブランドiBasso Audioの中堅クラスにあたるデジタルオーディオプレーヤーです。Android OSを搭載し、ストリーミングアプリを快適に利用できることが特徴。4.4mmバランス出力やハイレゾ再生にも対応しており、幅広い使い方に対応するモデルです。音質は全体に解像度が高く、歌声や楽器の細かい部分までクリアに聴き取れます。小さな音から大きな音まで自然に表現でき、音の立ち上がりが速いことで、音にキレもありました。音のキャラクターは、ややドンシャリに近いフラット傾向です。高域が明るく伸び、爽やかな聴き心地を楽しめます。画面サイズは大きくタッチ操作や物理ボタンによる操作性は良好ですが、筐体が大きめで重量もそこそこあるため、持ち運びやすさはいまひとつといえるでしょう。総合すると、DX180は過度な色付けを避けつつも明るく爽やかな音を楽しみたい人におすすめのプレーヤーです。オーディオ評論家/音楽家 生形三郎氏のコメントハイハットやスネアが程よいエッジで立ち上がり、空間や余韻を感じさせる明るさがあります。リズムの抑揚もしっかり描き、溌剌とした勢いがありながら、耳に心地よいスムーズさも兼ね備えていました。低域から中低域にかけては程よい量感と弾みがあり、中高域から高域にかけては明るさが加わり、爽快感と聴き心地の良さを両立したサウンドです。サウンドデザイナー 沖田純之介氏のコメントダイナミックレンジやSN比は問題なく、全体にまとまりのあるサウンドです。ややドンシャリ寄りの傾向で、60Hz付近の低域と3kHz付近に強調感があり、キックやパーカッションが煌びやかに聴こえます。立ち上がりや抜けは良好ですが、解像感はわずかに圧縮感があり、音の広がりはやや控えめに感じられました。それでも、音楽試聴用としては華やかさが際立ち、心地よく楽しめる仕上がりです。
おすすめスコア:4.52(2026/01/31時点)
最安価格:53,900円(2026/01/31時点)
高解像で明瞭!価格以上の音質が楽しめる音楽プレーヤー
FiiO「M21」は、2025年に登場した中堅クラスのデジタルオーディオプレーヤー。Android OSを搭載し、4.4mmバランス出力やハイレゾ再生に対応します。さらにシリーズで初めてデスクトップモードを備え、外部電源駆動でバッテリーを消耗せずに長時間使用できるのも特徴です。音質は全体に解像度が高く、音楽を構成する各要素を明瞭に聴き取れます。小さな音から大きな音まで細やかに表現でき、音の立ち上がりも速いためリズム感にも優れていました。広がりや定位も十分でライブ感があり、価格に対しては良好な音質といえるでしょう。音のキャラクターは人によって評価が分かれ、フラット寄りと感じる意見と、中域の厚みを持つかまぼこ寄りとする声がありました。一方、同メーカーのJM21と比べて厚みと重量は増しており、持ち運びはしにくい印象。携帯性に不満を感じる人もいるでしょう。携帯性を求める人には向きませんが、コスパがいい音楽プレーヤーを求める人にはおすすめしたい商品です。オーディオ評論家/音楽家 生形三郎氏のコメント全体にクセが少なく、中庸で落ち着いたサウンドバランスです。各帯域がバランスよく整っているためジャンルを問わず聴きやすく、長時間でも疲れにくいのが魅力。鋭さや強調感は控えめですが、その分丁寧な質感があり、ニュートラルに音楽を楽しめる印象です。サウンドデザイナー 沖田純之介氏のコメント大きな音でも崩れずに解像度が高く、低域の支えによってレンジが広く感じられるサウンドです。左右の広がりも十分で、音場が豊かに広がる点は特に好印象。高域はキラッとした明るさがあり、ギターなどのアタック感も映えています。とくに若い人に好まれそうな音作りに感じました。
おすすめスコア:4.5(2026/01/29時点)
最安価格:28,870円(2026/01/29時点)
高解像で聴きやすい!入門向け高コスパDAP
FiiO「JM21」は、同社のエントリークラスに位置づけられるポータブルオーディオプレーヤー。日本市場では中華メーカーDAPの先駆け的な存在で、コストパフォーマンスの高さで注目を集めているモデルです。音質は解像度が比較的高く、ボーカルや楽器の輪郭を明瞭に描きます。大きな音でも崩れにくく、キックや中高域の帯域表現がわかりやすいことが特徴。レンジは狭めながら、立ち上がりは速く、クリアでまとまりのあるサウンドに仕上がっています。音のキャラクターは意見が分かれましたが、フラット寄りで癖が少なく、幅広いジャンルを自然に楽しめます。中高域から高域にかけてはやや明るさがあり、楽曲に爽やかさを与える傾向です。重量は148gと軽めで、物理ボタンによる操作性も良好なため、携帯プレーヤーとしての使いやすさも魅力です。音質に強いこだわりを持つ人には物足りなさがあるかもしれませんが、初めて音楽プレーヤーを試したい人や、コスパ重視でシンプルに音楽を楽しみたい人にはおすすめできるモデルです。オーディオ評論家/音楽家 生形三郎氏のコメント解像感は標準的で価格相応ながら、まとまりのある音で聴きやすいです。中高域はややドライでシンバルやギターが明るく前に出ますが、全体としてニュートラルで癖の少ないバランスに仕上がっていました。サウンドデザイナー 沖田純之介氏のコメント中高域が持ち上がり解像感は高めで、キックや低域の表現もしっかりしており、響きの良さから自分としては好ましい音色です。一方で高域はやや弱く、抜けは控えめ。さらに発熱やバッテリー消費の早さが気になる点でした。
おすすめスコア:4.35(2026/01/29時点)
最安価格:33,440円(2026/01/29時点)
胸ポケットに収まる小型サイズが魅力。音質も良好
SHANLING「M0 Pro」は、胸ポケットに収まるコンパクトサイズが魅力の音楽プレーヤーです。音質は全体的にタイトでまとまりがあり、解像度も十分。広がりや定位も自然で音の方向性がわかりやすい反面、レンジはやや狭く、細やかな表現や余韻までは鳴らしづらい印象です。キャラクターはフラット寄りでクセが少なく、トーンや質感も中庸。重量37gと非常に軽く厚みも抑えられているため、携帯性は優秀です。また、BluetoothレシーバーやUSB DAC機能にも対応しており、機能性も高め。物理ボタンは1つですが、曲送りや曲戻しなど操作を割り当てられるのも便利なポイントといえます。小型で扱いやすいDAPを求める人や、バランスの取れたクリアな音を気軽に楽しみたい人におすすめの音楽プレーヤーです。オーディオ評論家/音楽家 生形三郎氏のコメント全体にナチュラルでクセの少ないサウンドですが、わずかにメリハリもあり、ボーカルやメロディはしっかり前に出てきます。中低域の量感も程よく、ベースラインの存在感も十分です。ただし、レスポンスはやや穏やかで、中高域にハーシュな質感があり、小型サイズゆえの限界も感じられました。それでもサイズを考えると健闘しているといえます。サウンドデザイナー 沖田純之介氏のコメント小型機ながら、左右の広がりや抜けの良さがあり、音楽を楽しめる周波数バランスに仕上がっています。小音量でもバランスが崩れず低域表現がしっかりしている点も好印象です。一方で、低域はややもたつきを感じる部分もありますが、このサイズでここまでの音質を実現しているのは驚きで、完成度の高い製品といえるでしょう。
おすすめスコア:4.33(2026/01/31時点)
最安価格:29,090円(2026/01/31時点)
解像感のよい入門機。電池持ちがよく実用的
HiBy「M300」は、同社のエントリークラスにあたる小型デジタルオーディオプレーヤー。2000mAhの大容量バッテリーを搭載し、最大約29時間の連続再生と15日間のスタンバイを実現したと謳っています。音質は解像感がよく、ボーカルやキックの輪郭をしっかりと描き出します。しかし、音場は広大ではなく、音がやや中央にまとまって聴こえる傾向があり、奥行きのある表現は控えめといえるでしょう。音のキャラクターについては意見が分かれましたが、全体的には中庸寄りでフラットに近い傾向です。携帯性は重量自体は重くないものの、厚みがあるためポケットに入れるとややかさばります。操作面ではAndroid OSを搭載しており、ストリーミング再生やラジオの受信にも対応。エントリーモデルとしては機能性が高く、気軽に音楽を楽しめる点が魅力です。総じて、価格を抑えつつも一定の音質と機能性を両立したモデルといえ、初めてDAPを試したい人の入門機としておすすめできます。オーディオ評論家/音楽家 生形三郎氏のコメント価格帯を考えると健闘しており、解像感も一定水準を保っています。低域には力感があり、中域から高域にかけて適度なメリハリと明るさがあるため、ボーカルやメロディがしっかり前に出てきます。全体的には温かみや滑らかさを感じるトーンでまとまっていると感じました。サウンドデザイナー 沖田純之介氏のコメント解像感は比較的よく、ボーカルやキックの輪郭もはっきりと聴き取れます。ただ、音場は広くなく全体が中央にまとまる印象で、抜けが少し詰まったように感じられました。派手さはないものの、音楽を楽しめるバランスには仕上がっていると思います。
おすすめスコア:4.28(2026/01/29時点)
最安価格:16,354円(2026/01/29時点)
片手サイズで手軽に持ち運べる!音質は標準的
HiBy「R1」は、エントリー向けの小型デジタルオーディオプレーヤー。手のひらサイズながらAirPlayやBluetoothにも対応し、ストリーミング再生やワイヤレス利用も可能です。音質は全体的に標準的で、音数が増えても大きく崩れることはなく、全体としてはクリアにまとまっています。しかし、音の広がりや厚みは控えめで、細かな響きや余韻の再現性は低め。楽曲によっては平板に感じられることもあります。音のキャラクターは中域や中高域が少し前に出る、かまぼこ寄りの傾向。高域は穏やかに抑えられているため聴きやすく、ボーカルやメロディを中心に楽しみたい人に向いています。重量は76gと軽くコンパクトで、携帯性にも優れている点もメリット。操作性については、曲戻しには対応していませんが、それ以外の基本操作には対応しています。突出した音質ではないものの、クセのないバランスでジャンルを問わず楽しめる点が魅力。手軽に音楽を楽しみたい人におすすめできます。オーディオ評論家/音楽家 生形三郎氏のコメント解像度や広がりは突出してはいないものの、不足を感じるほどではなく、全体に滑らかで耳馴染みのよい音です。中域から中高域にかけて適度なメリハリがあり、ボーカルやメロディがしっかり前に出てきます。高域は少し抑えられている分、聴きやすさにつながっており、過剰にならない落ち着いたバランスが特徴です。サウンドデザイナー 沖田純之介氏のコメント低域はやや圧縮感があり、キックとベースの分離が甘く抜けも控えめですが、全体のバランスは良好です。低域から高域まで過不足なくまとまっており、小型ながら音楽を楽しめる安定したサウンドに仕上がっています。
おすすめスコア:4.02(2026/01/26時点)
最安価格:4,980円(2026/01/26時点)
軽量&シンプル設計で、気軽に音楽を楽しめるプレーヤー
GREEN HOUSE「GH-KANABTS16」は、軽量コンパクトなデジタルオーディオプレーヤー。29gの薄型設計で持ち運びやすく、外出先でも気軽に音楽を楽しめます。音質は標準的で、日常的なリスニングに不足はありません。ただし対応フォーマットはMP3とWAVに限られており、ハイレゾ音源には非対応。高音質な音源で聴きたい人には物足りなく感じるでしょう。本体の操作性もよく、手軽に扱える点も魅力です。一方、充電端子はmicro USBで、使いづらい印象です。軽量でシンプルな音楽プレーヤーを探している人におすすめできるモデルといえるでしょう。オーディオ評論家/音楽家 生形三郎氏のコメント細かい音は聴き取れませんが、必要な音要素は聴こえてきます。全体的に突出した帯域がなく、中庸なサウンドバランス。高域は穏やかで少しこもり気味に聞こえることもありますが、そのぶん耳に優しく聴きやすい仕上がり。低域は控えめながら中低域にボリュームがあり、程よいかまぼこ型の量感が形成されています。サウンドデザイナー 沖田純之介氏のコメント安価な見た目に反して音は意外としっかりしています。しかし、低域の解像度が低く、歌の子音が詰まって聞こえるなど粗さが目立ちました。ステージも狭く抜け感に乏しいため、低域寄りの楽曲には不向きだと感じます。
おすすめスコア:3.84(2026/01/26時点)
最安価格:4,980円(2026/01/26時点)
音は軽め。機能性と価格が魅力のエントリーモデル
AGPTEK「MP3プレーヤー」は、低価格でシンプルな仕様のエントリーモデル。Amazonでも売れ筋に入ることがある人気の小型プレーヤーです。音質は解像度がやや物足りず細かな表現には弱いものの、中高域が前に出ることで明快さがあります。一方で音の広がりや定位は狭めで、ダイナミックレンジも平凡。大音量では歪みやすく、音の厚みに欠ける傾向がありました。重量は96gと軽量で持ち運びやすく、物理ボタンによる音量調整も可能。FMラジオや録音機能、USB Type-C充電に対応しており、普段使いには十分な機能を備えています。総合すると、ハイレゾや高音質を求める人には不向きですが、明るく軽快な音を手軽に楽しみたい人や、気軽に使えるプレーヤーを探している人に適しています。オーディオ評論家/音楽家 生形三郎氏のコメント音のデータが削がれてしまったような情報量の少なさを感じ、低域から中低域にかけては量感が控えめです。高域も十分に伸びてはいませんが、中高域にエネルギーが集まることで音が軽く明るく聴こえることも特徴。再現力としては控えめながら、ある種の抜けのよさや明快さを持った独特のキャラクターがあります。サウンドデザイナー 沖田純之介氏のコメント低域がほとんど出ず、ベースやキックは弱いため中高域に偏ったサウンドです。全体的に音が細くセンター寄りで、音楽鑑賞用としては物足りなさを感じます。ただし高域の質感は悪くなく、試聴や学習用などBGM的な使い方には適しているでしょう。低域がしっかり鳴るイヤホンと組み合わせればバランスは補えるかもしれません。
監修者:生形三郎(オーディオ評論家/録音エンジニア/音楽家)
ガイド:原豪士(Goshi Hara)(元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ・ビジュアル機器担当)
※ 監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。


